古庄浩明の講義ノート

古庄浩明の講義ノートです。国士舘大学の方は、博物館概論は2024年4月2日、経営論は2024月4月2日、資料論は2024年4月2日、法政大学の方は2024年4月2日の講義ノートから必要なものをダウンロードしてください。駒澤大学の方は2024年4月2日のファイルをダウンロードしてください。その他の大学の方は、右のアーカイブから必要なものをコピーアンドペーストしてお使い下さい。教科書は各大学の教科書販売方法に従ってください。改訂版『考古遺物の実測方法』は2017年3月29日にあります。「トータルステーションの据え方」などは2010年11月にあります。

2024年4月2日火曜日

駒澤大学 考古学各説 「中央アジアの考古学」

›
  駒澤大学 考古学各説Ⅲ「中央アジアの考古学」のノートです。 下記のアドレスからダウンロードしてください。 第1回は授業の説明なので、ノートは第2回からはじまります。授業としては30回分の講義内容です。 教科書は古庄浩明2021『第二版 中央アジアの歴史と考古学』三恵社です。学...

国士舘大学 博物館資料論

›
  博物館資料論のノートです。下記のアドレスにアクセスしてダウンロードしてください。 https://www.dropbox.com/s/t61854tpz7sl365/%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8%E5%AD%A6%E8%B3%87%E6%96%99%...

国士舘大学 博物館概論

›
  博物館概論のノート 博物館学概論のノートです。下記のアドレスにアクセスしてダウンロードしてください。 https://www.dropbox.com/s/gmkinzqfvv7ci6s/%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8%E5%AD%A6%E6%A6%82...

国士舘大学 博物館経営論

›
  博物館経営論のノートです。 博物館経営論のノートです。 下記のアドレスにアクセスしてダウンロードしてください。 https://www.dropbox.com/s/z8osirmgjqmphkw/%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8%E5%AD%A6%E2%...

法政大学 国際文化学部 ロシア・中央アジアの文化

›
 法政大学 国際文化学部 「ロシア・中央アジアの文化」のノートです。 下記のアドレスからダウンロードしてください。 第1回は授業の説明なので、ノートは第2回からはじまります。授業としては30回分の講義内容です。 教科書は古庄浩明2021『第二版 中央アジアの歴史と考古学』三恵社で...
2024年1月2日火曜日

法政大学 通信教育スクーリング

›
 法政大学 通信教育冬期スクーリングのノートです。ダウンロードしてください。 プロテクトがかけられています。プロテクトキー(パスワード)は授業でお知らせします。 furusho   https://www.dropbox.com/s/deq009gpttyy6zy/%E6%97%...
2022年9月2日金曜日

法政大学 通信教育冬期スクーリング 日本史概説 (弥生時代から飛鳥時代)

›
 法政大学通信教育 日本史概説 冬期スクーリングのノートです。 プロテクトがかかっています。パスワードは授業時にお伝えします。 https://www.dropbox.com/s/5np53lskabec9s8/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2%E6%A6%...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

自己紹介

Furusho hiroaki
考古学者。1960年、熊本県生まれ。國學院大學文学部史学科考古学専攻卒業。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻修士課程修了。東京国立博物館考古課事務補佐員、土井ヶ浜遺跡人類学ミュージアム学芸員を歴任。現在は駒澤大学文学部・国士舘大学21世紀アジア学部・Silk Road International University of Tourism and Cultural Heritage(ウズベキスタン)などで講師をつとめる。弥生時代から歴史時代の考古学からみた社会構造の研究を進める。近年では中央アジア・ウズベキスタン共和国でシルクロードの調査研究・遺跡保存も行っている。 著作・論文に『中央アジアの歴史と考古学』三恵社2019、『考古学の世界』三恵社2018、『文化財学の基礎』三恵社2018、『「日本」のはじまり』和出版2013、『朝日おとなの学びなおし 考古学が解き明かす古代史 日本の始まりに迫る』朝日新聞出版2012、「古代における鉄製農工具の所有形態」『考古学雑誌』79-3 1994、「土井ヶ浜遺跡の祭祀と社会」『原始・古代日本の祭祀』同成社2007、「学校における博物館活動の提案」『博物館学雑誌』33-1 2007、「中央アジア・ウズベキスタンにおける遺構保存の現状と課題」『21世紀アジア学会紀要』7 2009など、多数。
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.